点数を伸ばす5つのメソッド

 

まず、トパーズ進学塾のこれまでの成績向上実績をご覧ください!

【高校生・模擬試験】(入塾前→センター結果)

数学ⅠA 60点 → 89点 
化学 64点 → 100点(大阪大学合格!!)

数学ⅠA 47点 → 88点
英語 101点 → 166点(千葉大学合格!!)

数学ⅡB 38点 → 62点
化学 44点 → 91点(新潟大学合格!!)

数学ⅡB 45点 → 79点
生物 51点 → 72点(信州大学合格!!)

【高校生・定期試験】(入塾前→入塾後)

数学ⅠA 49点 → 77点
英語表現 60点 → 81点

数学ⅠA 55点 → 89点
英語表現 33点 → 69点

化学基礎 60点 → 91点(学年トップ!)

数学ⅡB 34点 → 58点
英語表現Ⅱ 18点 → 59点

数学ⅡB 43点 → 70点
化学 38点 → 56点

化学 46点 → 81点
コミュニケーション英語 29点 → 54点

これはほんの一部だけの抜粋ではありますが、その成長は十分ご確認できたかと思います。

では、なぜトパーズ進学塾では生徒の点数をそこまで劇的に伸ばせるのか?

そのポイントを詳しくお伝えしていきます。

メソッド1:重要なポイントを押さえた授業

まず何より授業の質が悪くては、成績の向上などできるわけがありません。トパーズ進学塾では、塾長を中心とした各科目におけるプロ講師が授業を担当します。ただ機械的に物事を教えるのではなく、どの問題にどの公式や考え方を活用させればいいのかまで、しっかりと解説します。

さらには、学校では教えないような裏技(実際には正規の解法ではあります)も伝授し、「あらゆる問題を最速の方法で解く」力も養っていきます。

メソッド2:無料補習授業の実施

苦手な科目や単元は生徒一人一人それぞれ違います。同じ授業を聞いたとしても、どうしても理解や習熟にはばらつきが生じてしまいます。

そこで当塾では、通常授業でもし解らなかったところや、不安が残る箇所があれば、次回の授業時までに無料で補習授業を組むようにしています。そのことにより、弱点や苦手な部分をそのまま放置することなく、しっかりと乗り越えていくことができるわけです。

苦手だと思っていた科目で、高得点をとることができれば、きっとそれが一番の自信にも繋がると私たちは考えています。

メソッド3:完全個別プランニング

まず授業で扱う教材ですが、各学年ごとにベースを設定し、問題レベルも完全個別に対応しています。

高校1、2年生は、基本的に高校から出される課題に追われることがほとんどです。しかし、「面倒くさい」とか「大変だ」と言って、提出を怠ったり、答えを丸写ししたりするのは言語道断です。なぜなら課題をきちんとこなすことが、定期試験の点数にも直結し、さらに平常点の減点も防げるからです。

そこで当塾では、その課題も塾の授業内容に取り入れ、課題の完遂と学校の授業内容の理解を同時に行っていきます。課題がない場合も、基本的には高校から配布された教材を中心に進めていきます。

高校3年生(大学受験生)の授業で用いるテキストやプリントは、ほとんどがトパーズ進学塾オリジナルのものです。長年の講師経験で培ってきた指導力を存分に生かし、良問の選定および真の学力を身につける教材を提供します。
また、自宅学習として、当塾では開講していない教科の教材などでお困りの場合は、生徒の志望大学や現段階での習熟度を確認したうえで、個別にお勧めの教材リストをお渡ししています。
さらに、その教材をいつ、どのように使うのかの学習計画も無料で作成します。

メソッド4:確認テストの実施徹底(受験生)

当塾では、受験を控えている高校3年生(既卒生)には、必ず授業のはじめに前回の授業範囲の確認テストを実施しています。その目的は2つあり、1つは生徒の習熟に問題がないかを塾長が直接確認するため。もう1つは自主学習の推進です。

なお、このテストで不合格となった場合は、原則的には補習授業への参加を強制させます。

確認テストは、前回の授業範囲から出題します。つまり、しっかりと理解し、自宅でも復習を行っていれば不合格になることはないようにしています。にも関わらず、不合格となった場合は、理解が不十分な箇所があるか、復習を蔑ろにしたかのどちらかです。

特に後者は、受験において非常に危険なタイプです。志望校に合格するための得点力を身につけるうえで、反復演習は必要不可欠な取り組みです。曖昧な箇所を残したまま先に進んでも、間違いなくどこかで行き詰まります。

そのため、当塾では自宅学習の定着が見受けられるまでは、授業外の日にも教室に呼び、演習をさせていきます。

メソッド5:厳しさの中にも笑いと温かみを

正直、これまでの文を読まれて「厳しい塾」とか「スパルタ」と感じた方もいるかもしれません。しかし、もし本当に厳しさだけの塾であれば、生徒からしても「通いたい」という気持ちはすぐに薄れ、モチベーションもなかなか上がらないことでしょう。しかし、当塾はこれまで退塾生(受験などの最終目的を果たす前に辞めていく生徒)はほとんどおりません。

特に、高校生は部活やバイトとの両立など多忙な毎日を送っている生徒もいるなか、ここ数年間、当塾の授業内容を理由とした退塾生はゼロです。
その理由の1つが教室の雰囲気です。誤解を恐れずに言えば、塾長がかなり特殊なキャラクターでもあり、授業での雑談や生徒とのトークも頻繁に行っています。当たり前ですが、生徒とのコミュニケーションを疎かにすれば、学力の向上など成しえません。生徒との信頼関係があってこそ、厳しい授業にも生徒がしっかりと応えてくれていると思っています。

大学時代には大舞台で漫才やコントを披露してきたという、異質な経歴をもつ塾長の軽やか(?)なトークと、要点をガッツリ掴んだ爽快かつ明快な授業とのコラボが、当塾一番の特徴でもあります(笑)。

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